グルメ

2018.3.22

東京が発祥のグルメ10選【オムライスや冷やし中華など意外なものまで!?】

年々新しいグルメのはやりが生まれる街、東京。

今では定番化していて、普段皆さんがよく食べているあの食べ物が、実は東京が発祥という事が結構あります。

今回は、東京のお店が発祥のグルメを10個ご紹介致します。普段食べているあの食べ物の意外なルーツを探ってみましょう。現在も提供しているお店ばかりですので、ぜひ食べに行ってみてくださいね。

 

洋食編

オムライス 銀座「煉瓦亭」 

「オムライス発祥のお店」とうたっているお店は、実はいくつかあります。中でもよく知られている、銀座の瓦礫亭をご紹介致します。創業は1895年ととても古く、歴史のあるお店です。

もともとは忙しい従業員のために、早く手軽にまかないを食べられるようにと、溶き卵とご飯、みじん切りの具材を混ぜたものが始まりといわれています。これが評判で、お客さんの希望により商品化したのがオムライスです。

 

 

見た目からも分かる通り、ご飯を卵で包んだおなじみのオムライスとは違います。瓦礫亭の元祖オムライスは、卵と合わせたご飯を炒めたチャーハンのようなものになります。さらにはケチャップライスでもないので、一般的なオムライスとは全然違う印象ではありますが、一口で半熟卵の風味が口いっぱいに広がります。

歴史のある元祖の味をぜひお試しください。

煉瓦亭

住所

東京都中央区銀座3-5-16

アクセス

銀座駅から徒歩3

電話番号

03-3561-7258

営業時間

11:15~15:0016:4021:00 ※土・祝は、~20:45

定休日

日曜日

 

ピザトースト 有楽町「珈琲館 紅鹿舎(べにしか)」

家庭で手軽に作れるピザトースト。その手軽さからか、喫茶店の軽食メニューとしても昔から定番です。

 

 

ピザトーストの発祥は、有楽町にある「珈琲館 紅鹿舎(べにしか)」。創業は1957年と60年以上も前になります。本物のピザは生地を作るのに手間も、費用もかかるので、その代替としてパンを用いたことから始まりました。

 

 

モチモチのパンをサクッとトースト、その上にたっぷりとのせたチーズがよく合います。玉ねぎ、マッシュルーム、ピーマンなどの具とトマトソースがうまく絡み合う、不動の人気メニューなのも納得です。

店内だけでなくテイクアウトも可能なので、天気の良い日は近くの公園などでぜひどうぞ!

珈琲館 紅鹿舎

住所

東京都千代田区有楽町1-6-8 松井ビル 1F

アクセス

有楽町駅から徒歩4分 日比谷駅A4口から徒歩2

電話番号

03-3502-0848

営業時間

[月~金]
9:30~23:45(L.O.食事23:00、ドリンク23:30)
[土・日・祝]
9:00~23:45(L.O.食事23:00、ドリンク23:30)

日曜営業

定休日

無休

 

【カレー編】

カツカレー 銀座「銀座スイス」

カツカレーの発祥は、銀座にある「銀座スイス」、プロ野球選手の千葉茂さんがきっかけと言われています。

巨人軍の選手だった千葉茂さんは、お店の常連さんでカレーライスとトンカツをよく好んで食べていたそうです。ある時に、その好物ふたつを早く食べたいがために発した「カレーライスに、トンカツを乗せてくれ」という一言がカツカレー誕生の瞬間でした。

 

 

今では一般的なカレーライスへのトッピングですが、当時は大変珍しいものでした。千葉さんがおいしそうに食べる様子を見て、特別メニューからやがて正式にメニューへ取り入れられました。

 

 

お店には今でも「元祖カツカレー」、「千葉さんのカツレツカレー」など、当時の味を再現したメニューが存在しています。サクッと揚げられた柔らかいカツに、ピリ辛のカレーがマッチして相性ばっちり!人々に愛される、元祖の味をぜひお試し下さい。

銀座スイス

住所

東京都中央区銀座3-5-16

アクセス

銀座駅徒歩2分、有楽町駅から徒歩4分 日比谷駅A4口から徒歩2

電話番号

03-3563-3206

営業時間

11:00~21:00 ※日曜・祝日のみ10:30〜20:30

定休日

不定休

 

カレーパン 森下「カトレア」

カレーシリーズ第2弾は、みんな大好きカレーパンです。カレーもパンも海外発祥の食べ物ですが、カレーパンは日本発祥になります。

カレーパン発祥はいろいろな説がありますが、江東区の名花堂(現カトレア)2代目中田豊治が、1927年に実用新案登録した洋食パンが元祖と言われることが多いようです。

 

 

森下にあるカトレアでは、今も「元祖カレーパン」といった形で販売されています。なんと行列ができるほどの人気ぶり!

 

 

 

サクッと揚げられた生地の中に、ひき肉や玉ねぎのうま味が凝縮されたカレーが、ふんだんにつまっています。

 

 

ちょっと甘めなカレーは、コクが合っておいしい!お値段も180円とリーズナブルなので何個でもいけちゃいます。

カトレア

住所

東京都江東区森下1-6-10

アクセス

大江戸線 森下駅A7口から徒歩30

電話番号

03-3635-1464

営業時間

[平日]7:0019:00 [土・祝]8:0018:00 

定休日

日曜日

 

カレーうどん 早稲田「三朝庵」

カレーシリーズ最後は、今や日本の国民食といっても過言ではないほど定番化したカレーうどんです。

誕生は1904年でなんと100年以上も前、早稲田にある三朝庵が発祥です。早稲田大学を創立したあの大隈重信が、三朝庵というお店を命名し、なおかつ常連さんだったようです。

 

 

当時、早稲田近辺に競合店が続々と登場し、お客さんを奪われていった三朝庵ですが、一発逆転のために新メニューを考案することに。「ご飯にカレーがありなら、うどんにカレーでもいいはずだ!」と考え、生み出されたのがカレーうどんです。その狙いが見事あたり、お客さんを取り戻して大成功!見事復活を果たしました。

 

 

もちろん今もカレーうどんは顕在で、人気メニュー。自家製の麺はコシがありしっかりとした食感、だしの効いたカレーが絶妙に絡み合い、さすが元祖と納得の味です。

三朝庵

住所

東京都新宿区馬場下町62

アクセス

早稲田駅から徒歩1

電話番号

03-3203-6218

営業時間

11:00〜 ※売り切れ次第終了

定休日

木曜日

 

【麺類編】

つけめん 東池袋「大勝軒」

つけ麺の生みの親として大変著名な山岸一雄さん、東池袋大勝軒の創業者です。日本におけるつけ麺の普及に多大なる貢献をしました。

 

 

山岸さんが、かつて修行をしていたラーメン店のまかないで残った麺を、スープにつけて食べていたことがつけ麺の基礎となっています。まかないを食べている様子を見たお客さんから要望があり、試食してもらうと評判がよかったので商品化といった流れになります。

 

 

東池袋大勝軒では、このつけ麺が「特製もりそば」という名前で販売されており、今も大人気メニューとなっています。

 

 

こだわりの自家製麺、さっぱりとしたうま味と深いコクが絶妙にマッチしたスープで、今日もファンを喜ばせている逸品です。

東池袋 大勝軒 本店

住所

東京都豊島区南池袋2-42-8

アクセス

東池袋駅から6or7番口から、徒歩1

電話番号

03-3981-9360

営業時間

11:00〜22:00 ※スープがなくなり次第終了

定休日

水曜日

 

天もり 日本橋「室町砂場」

 

室町砂場は、日本橋にある昔ながらの味を維持しているそば屋です。創業は1869年、天もり発祥の地としてよく知られています。

天もりが登場したのは昭和25年。暑い時期には、天ぷらそばのように熱い汁ものはなかなか売れません。そこで、そばとスープを分けて、冷たいそばを天ぷらが入った汁につけて食べるスタイルにしたところ、これが大ヒット。人気メニューとして定着します。

 

 

コシのある麺にかつおの出汁が効いた汁は、口当たりがよく非常にまろやかな味です。エビと貝柱のかき揚げはサクサクで、そばとともに食べるとさらに食が進みます。これぞ自信作といわんばかりの深い味わいは、誰もがやみつきになる味でしょう。

室町砂場

住所

東京都中央区日本橋室町4-1-13 砂場ビル

アクセス

神田駅徒歩4分、新日本橋駅徒歩3

電話番号

03-3241-4038

営業時間

11:30〜21:00(L.O 20:30) ※土曜のみ〜16:00(L.O 15:30) 

定休日

日曜日・祝日

 

冷やし中華 神保町「揚子江菜館」 

日本の夏の風物詩、冷やし中華。中華でありながら、実はその発祥は東京、神保町です。

1933年、揚子江菜館のオーナー周子儀が、上海で食べられていた涼拌麺とざるそばをヒントに発明。卵やハム、きゅうりなどの具を細切りにして放射状に盛っていくスタイルは、富士山に積もる雪をイメージしたものと言われています。

 

 

現在の揚子江菜館では「元祖冷し中華(五色涼拌麺)」という名前で、当時から変わらぬ味を保ち続けています。

 

 

細くてコシのある麺は、甘酸っぱいタレと相性ばっちり。焼き豚やきゅうり、卵などの具材とも相性がよく、日本の夏を感じるには十分すぎるほどの一杯です。

揚子江菜館

住所

東京都千代田区神田神保町1-11-3

アクセス

神保町駅A7口から徒歩2

電話番号

03-3291-0218

営業時間

11:30〜22:00(L.O 21:30) 

定休日

年末年始

 

【その他】

レモンサワー 祐天寺「ばん」

居酒屋の定番ドリンクメニュー、レモンサワー。ここ数年アーティストのEXILEの影響もあってかブームとなっています。レモンサワーの発祥は昭和33年、当時中目黒にあった居酒屋「ばん」から始まりました。昔は炭酎(たんちゅう)、酎炭(ちゅうたん)などと呼ばれていましたが、「レモン」と爽やかの「さわ」でレモンサワーとなりました。

 

 

ばんのレモンサワーは注文すると、焼酎と氷入りのジョッキ、レモン丸々1個とスクイザー、ビンの炭酸水がセットで出されます。レモンをスクイザーで絞ってジョッキへ、そして炭酸水を適量注ぐと元祖レモンサワーの完成です。好みに応じて量を変えることも可能です。

 

サトウキビを使ったキンミヤ焼酎と爽やかな酸味のレモン、博水社の炭酸水がとてもよく合い、グイグイとすすみます。レモンは半分に切られており、炭酸水も2杯分あるので、一杯飲み終えたら「ナカください」と頼みましょう。焼酎が入ったジョッキが出されるので、もう一杯飲むことができちゃいます。

 

 

絞り終えたレモンは、どんどん積んでいきましょう。通称レモンタワーと呼ばれ、インスタ映えもばっちり!
若いグループを中心に、多くのSNSにて投稿されています。

ばん

住所

東京都目黒区祐天寺2-8-17

アクセス

祐天寺駅徒歩6

電話番号

03-3792-3021

営業時間

[月~金]16:0023:00(L.O.22:15)

[土]15:0023:00(L.O.22:15)

[日]15:0022:00(L.O.21:15)

定休日

年末年始、お盆・祝日の月曜日

 

お子様ランチ 日本橋 「ランドマーク」

たくさんの料理におまけのおもちゃ、誰しもが幼い頃に食べたであろう、お子様ランチ。

お子様ランチは1930年、日本橋三越がはじめた御子様洋食が発祥となっています。当時、世界恐慌により暗い雰囲気が漂う時代、せめて子供には楽しい気持ちになってもらいたいという思いから開発されました。

 

 

お子様ランチは、日本橋三越本店内のレストラン「ランドマーク」で食べることができます。蒸気機関車型の赤いプレートにチキンライス、おなじみの旗も刺さっています。エビフライやハンバーグ、ポテトにソーセージ、ナポリタンにデザートのオレンジという盛りだくさんの内容です。

 

 

トレードマークの旗も顕在です。

大人でも注文できますがちょっと恥ずかしいという方、ご心配なく。ランドマークでは大人用に「大人ランチ」も用意されています。お子さんはお子様ランチ、大人は大人ランチ、親子水入らずでちょっと贅沢なランチを是非お試しあれ。

ランドマーク

住所

東京都中央区日本橋室町1-3-10 日本橋三越本店 新館 5

アクセス

三越前駅徒歩6

電話番号

03-3241-3831

営業時間

11:00~19:00(L.O 18:30)

定休日

不定休

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